小沢一郎。しっかりしろ。

小沢一郎の真意がわからない。
民主党の党首として自民党政権打破のために、国民の期待を担い2007年夏の参議院選挙大勝利を収めたにもかかわらず、自民党との連立政権などを考慮するというのはいただけない。

以前に選挙という民意によって、政権を奪取するといっていましたよ。

突然退陣した安倍首相に代わり、新しく総理に就任した福田康夫から、
自民党との連立政権なる、何らかの撒き餌を与えられ政権ポストへの色気を出したのでしょうか。

打倒自民党の旗頭である民主党代表が敵将ともいえる福田との密室会議めいたもので、自民党の考えに賛同し、和睦しようとしたのです。これはもう、寝返り行為に等しいと思います。

「連合も国民のため」と大義名分を打ち出し、言い訳をすれば国民が納得すると思っている。
民主党による政治を望み、一票を投じた国民には、どうやって謝罪するつもりでしょうか。

また、自分の考えた案に部下達が賛同しないことを怒り、
民主党は「まだ力が足りない」とか「衆院選挙では敗北する」などと言っていましたが、力が無いから野党に甘んじているのであって、
泣き言を言うぐらいなら最初から野党の党首になるんじゃない。

「党内掌握困難と判断し辞任する」などとも発言をするのは、「リーダーシップとは、その者の苦労した量に比例する」ということがわかっていない。

反自民勢力のリーダーシップをとる者とは思えない無責任極まりない言動です。

政治家が頻繁に用いる「いかがなものか」の言葉に完璧にあてはまります。困難を切り抜けてこそ真のリーダーだと思います。

自分の意思や考えが反映されなければ、すぐ「やめる」などと軽率に発言するのは、子どものわがままと同じで情けない限りです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000116-mai-pol

民主党は5日午後、小沢一郎代表の辞意表明を受けた緊急役員会で、小沢氏が進めた自民党との大連立構想は認めないことを前提に、慰留に努める方針を確認した。

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